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Q&A 納入金 | |
納入金についてよく受ける質問にお答えします |
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【重要】セミ・プライベートレッスンは2015年3月末にて廃止になり、2015年4月からプライベートレッスン25分コースになりました。以下の文章は、「セミ・プライベートレッスン」のところを「プライベートレッスン25分コース」と読み替えてください。 | |
Q1: 教材費は、年間いくらぐらいかかりますか? A: 本学院では、1回1レッスン週2回の通常授業を受講した場合、1年間で35,880円(税抜)です。この金額は、プライベートレッスンの場合でもセミ・プライベート・レッスンの場合でも同じです。 |
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Q2: 一年契約などの長期の契約をして、途中で退学した場合に返金されますか? A: 返金の規定が定められており、その規定に従って返金されます。返金規定は学則に記載されていますので、入学の際によくご確認下さい。 |
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Q3: もっと納入金は安くなりませんか? A: 現状では、この辺が精一杯です。納入金は、講師の給与、教室の家賃や光熱費、生徒募集の費用などに使われますが、1クラスが3人以下であること、物理的かつ体力的に一人の講師が週24時間程度(週2回のクラスで12クラス前後)までしか教えることができないことなどから、この辺が下限となります。 |
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Q4: なぜ他の英会話スクールは、授業料が高いのですか? A: 英会話スクールには、主に生徒募集の広告を盛んに出して生徒を集めている学校と営業員を使って生徒を集めている学校と本学院の様に実績を上げて、主にそれにより生徒を集めているところの三つがあります。広告を大量に出したり、大人数の営業部隊を使って生徒を集めていても、実際に効果がないような学校ではどんどん生徒がやめていくので、コストがかかり、授業料が高くなってしまうのだと思います。(もちろん、実際の所は、そういう学校の経理内容を調べないとわかりませんが、外から見ている限りでは、そういうふうに判断されます。) |
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Q5:英語以外の学習の指導もやっていただけると聞きましたが、授業料はいくらかかりますか?
英語以外の指導はボランティアでやっていて、授業料は無料です。但し、英語以外の教科の指導は、原則として、学習方法の指導のみです。教科の内容まで指導する時間的なゆとりがありませんので、あらかじめご了承下さい。英語以外の教科の指導を行っているのは、近年、塾や予備校などで間違った勉強の仕方を教えられて、そのために、子どもの学力がすっかり崩壊してしまっており、あまりにもひどいので、親切で正しい勉強の仕方を教えているというものです。ボランティアで無料でやっているわけですが、膨大な研究費と時間を費やして、正しい勉強方法を発見し、実験とテストを繰り返しながら、検証を重ねていますので、きちんと実践すれば、非常に効果が高く、まともな知性を持った立派な人間になります。その成果は、センター試験の結果でご確認いただけます。なお、教室に備え付けの教材もあり、無料で借りられますが、それ以外で勉強に必要な教材はご自分で購入する必要があります。また、勉強は、自宅で行っていただきますが、勉強の進行状態は、時々チェックしています。英語でも他の教科でも、正しい勉強がいかに効果的であり、すばらしいものか、実行すればよくわかると思います。 |
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Q6:授業料や教材費が高いと聞きましたが、そうですか?
納入金の表をご覧になれば分かるように、例えば、高校生や一般の生徒の場合、週2回のセミ・プライベートレッスン(年間92レッスン)で授業料が381,600円(税抜)、教材費が35,880円(税抜)です。また、入学金は22,000円(税抜)です。一クラス当たりの生徒数、使用する教材の量など、同一条件で比べると、この授業料と教材費は非常に安いです。教育効果は、条件により決まってくるので、結論的には、本学院の授業料や教材費は非常に安いと言っていいと思います。 例えば、大手英会話スクールでは、1クラス6人のグループレッスンで1年間の授業料が70万円〜100万円ですが、この金額なら、本学院では高校生や一般の生徒が1クラス3人以下のセミ・プライベートレッスンで3年間学べます。また、教材費は、本学院の場合、週2レッスン(年間92レッスン)の授業で年間35,880円(税抜)を納めていただき、進度に応じて異なりますが、テキストが2冊ほど渡され、視聴覚教育として年間25時間ほどのビデオを学習し、その上、公開テストだと1回5,565円かかるTOEICを2回(11,130円分)無料で受けられます。(注: 教材の量や内容は、進度などにより異なりますので、必ずしも前述のような分量の教材を学習したり、TOEICを受けることができるわけではありません。) 一方、大手英会話スクールでは、1500円から2000円程度で市販されているテキスト(外国語学校用の英語のテキストは一般に市販価格が1500円〜2000円の間です)を6,000円〜10,000円で販売しています。また、大手英会話スクールでは、それ以外にもキャンペーンと称して、実際には授業にも使わず、特に必要があるとも思えない教材を2万円〜5万円の値をつけて生徒に売りつけています。買う義務がない場合なら、拒否すればいいのですが、講師に買うように言われると、断り切れず、買ってしまうようですが、こういうの教材を売らされるのが嫌で辞めてしまう講師が少なくないようです。 授業料や教材費が高いといううわさは、どうも悪意によって流されたデマではないかという疑いを本学院は持っています。よく聞く話は、「ソフィア外語学院は、効果は高いが、授業料が年に500万円以上もかかる」などというものですが、当サイトにも掲載している納入金の金額を見れば、それがでたらめであることがわかると思います。繰り返しになりますが、週2回のセミ・プライベートレッスン(年間92レッスン)で授業料が381,600円(税抜)、教材費が35,880円(税抜)です。「500万円以上」ではありません。 授業料の相場がわかる人が見れば、これが極めて安い授業料であることが分かるはずです。しかも、教えている講師は、学生のアルバイト講師ではなく、専任講師です。特に学院長の場合、全国トップの大学をトップレベルの実力で卒業している上に、大学教師の経歴を持ち、修士の学位を持っています。そういう先生の場合、1時間当たり2万円の授業料が相場ですから、1時間当たり2千3百円〜7千円の授業料は破格の安さです。他には、こんな安い授業料は存在しないぐらいだと思います。ちなみに、本学院の生徒が、他の学校に、「英語を専門にした普通の大卒の専任の先生に2〜3人のセミ・プライベートレッスンで習った場合、いくらかかるか」と聞いたところ、「1か月8万円〜10万円が相場」と言うことでした。本学院では、相場の約3分の1の授業料で教えているわけです。 以上は、効果を無視した比較ですが、安いかどうかを判断するには、効果という側面を考える必要があります。いくら安くても、効果がなかったら、これほど高い物はありません。しかし、本学院の教育効果は、圧倒的に全国一位と思われます。どこの英会話スクール、塾、予備校と比較しても、本学院の達成した教育効果は、全く比較にならないぐらい高いです。悪意によるデマが流されているのは、この驚異的な効果に恐怖感を抱く塾や予備校、英会話スクールなどがあるからではないかと考えられます。本学院は、元々研究を主目的とした学校ですから、どんどん生徒数を増やして、他を圧迫するようなことはないので、恐怖感を抱く必要はないのですが、そう言うことはほとんど知られていないので、悪意でデマを流す人がいるのでしょう。 以上をまとめると、本学院の授業料も教材費も相場の3分の1程度で、約70%も安いと言えます。 |
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