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教育システム

授業の回数、長さ、曜日、時間帯

授業回数 週2回、週4回、または週6回 週1回は効果がないので原則として不可です。
1回当たりの時間 50分 1回に2コマ以上を希望の場合は、ご相談下さい。
曜日の組み合わせ 月・木、火・金、または水・土
原則として、左記のどれかになります。また、原則として
同じ時間帯となります。例えば月曜日7時からの場合は、
木曜日も7時からとなります。なお、都合がつかない場合は、
ご相談に応じます。
授業時間帯 御器所校 午後7:00〜午後11:00 現在、水・土の22:00〜22:50の時間帯のみ空きがあります。
本山校  午後7:00〜午後11:00 現在、月・木なら若干空きがあります。
中根校  午後4:00〜午後11:00 空きについては、お問い合わせ下さい。




学習の進行の仕方


まず、テストで英語力を測定します。


英語力に合わせて、教材を決めます。
●教材には、大別して視聴覚教材(CAI教材を含む)と伝統的なテキストの2種類があります。


学習がある程度進行すると(週2回受講の場合、約6か月後)、再び英語力を測定します。


再度、最適な教材を検討し、必要に応じて、新しい教材を採用します。


学習がある程度進行すると(週2回受講の場合、約6か月後)、再び英語力を測定します。



●以上のプロセスをくり返しながら、無理なく、最大の効果を上げつつ、英語力を伸ばしていきます。





授業内容


視聴覚教材を用いて、あらゆる角度から英語の学習を行います。

●学習内容は、文法、発音、語法、意味などの言語学的側面や、英語による応答や討論などの言語活動など。英語力のレベルに応じて、学習内容は、異なります。


同時に、伝統的テキスト(テキストと音声テープによる一般的な英語教材)を用いて、会話練習や読み書きの学習などを行います。

●授業の80%〜90%以上は、視聴覚教材を用い、残りは、伝統的テキストを用いて、視聴覚教材ではあまり学習しない部分を中心に補強します。

無理なく、効果を最大限に上げる教材選定。

●定期的にテストを行って、英語力を厳密に測定し、その時点の英語力に合った、最大の効果を上げられる教材を選び、最も適切な学習事項を授業で扱います。


春休み・夏休み・冬休みに集中授業を行います。

●希望者を対象に、時間の取れる長期休暇中に集中授業を行い、英語力の大幅アップを図ります。受講するには別途授業料と教材費がかかります。


自習用教材が無料で借りられます。

●授業を補完して、さらにいっそう英語力を高めたい方は、講師の指導の元に、自習用の教材を借りて、自宅で英語の学習ができます。





ソフィア外語学院の視聴覚教育のメリット



1.意味がよくわかり、学習効率がよい。
従来の方法では、絵やジェスチャー、英語による説明で言葉の意味を教えますが、視聴的方法では、これらに加え、動く映像で意味を教えるため、非常にわかりやすくなり、能率よく教えられるので、短時間にたくさんの学習が行えます。このため学習速度が従来の2倍〜6倍程度に達します。

2.実際に言葉が使われる状況を目で見ることができる。
従来の方法では、言葉の使われる状況の理解が抽象的になりがちで、あまりピンとくるようにはなりません。そのため、使うべき言葉が思い浮かばなかったりしがちです。本学院の視聴覚教育では、言葉が実際に使われる状況を、直接目で見て学習するので、どういう場合に、どんな言葉を使うのかはっきりわかり、適切な場面で適切な言葉が思い浮かびやすくなります。これにより、日本人が苦手としている「適切な場面で適切な表現を使う」という問題が解決されます。

3.実際に使われる英語を学びます。
従来の方法では、習うのは、テキストや授業でしか使われない様な英語がほとんどを占めるため、実際に英語を使おうとすると、習ったことがあまり役に立たないことが多いのですが、本学院の視聴覚教育では、ナマの英語を主体とし、実際に使われる英語を中心に学ぶため、現実の場面で楽に対応できるようになります。

4.おもしろい。
従来の方法では、教材自体も授業内容も、あまりおもしろいものではありませんが、本学院の視聴覚教育は、徹底的におもしろさを追求したため、ものすごくおもしろいです。やる気がなかなかわかない人でも、これなら勉強が楽しく続けられます。

5.よく覚えられる。
視聴覚教育は、印象が強烈なため、習ったことをよく覚えることができます。そのため、すぐに忘れてしまう様な人でも、確実に進歩します。


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