ソフィア外語学院トップへ>入試合格者>Aさん(明和高校) 大阪市立大学生活科学部食品栄養科学科合格
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合格大学 | 大阪市立大学生活科学部食品栄養科学科 |
名前 | 匿名 |
卒業校 | 明和高校 |
ソフィア外語学院入学時期 | 中学3年4月 |
ソフィア外語学院の在籍校 | 中根校 |
指導者 | 学院長 |
授業形態 | プライベートレッスン |
回数 | 週2回 |
指導者所感 | 英語が話せるようになりたくて、中学3年生の4月に入学。昔風の知的な生徒で、非常に急速に英語力を伸ばした。高1でTOEICが700点に達し、米国の高校に約1年間留学した。帰国後すぐに本学院に再入学し、高校卒業の3月末まで英語の学習に専念した。読解力が低いと言うのが弱点だったが、他の平均的な生徒よりもかなり読解力は高くなり、高3の時には、The New York Timesなど高級な英字新聞が読めるようになった。本学院に入学する前までに、学校で間違った発音を教えられたために、発音を直すのが大変だったが、毎回授業で発音を直したので、かなり改善された。中1から入学していれば、最初から完璧な発音になっていて、他の勉強に時間を割くことができたと思うので、その点だけは残念だった。大変熱心に授業を受け、いつも授業中は英語を話しまくっていた。知的な子どもなので、話す話題に事欠かず、社会問題から政治や経済の問題までいろいろなことを英語で討論した。高3からは、通常の授業の他、毎回自分でテーマを決めて、自由英作文を行った。話題は、会話の場合と同様に高度なレベルのものばかりだった。学校の成績は全般に中ぐらいで、あまり良くなかったが、英語だけはかなり良かった。特に入試のための受験勉強はあまりしなかったし、模試の結果もそれほど良くはなかったが、センター試験では予想外の高得点を取ることができた。特に英語は満点を取ることができ、あまりに高得点だったため、学校や親は東大や京大への進学を熱心に勧めた。私も東大か京大を勧めたが、本人が「どうしても東大や京大への進学は嫌だ」と言って断固として拒否した。結局、食品化学がやりたいと言う希望で、最初の第一志望校の大阪市立大学の食品栄養科学科を受験して、全く問題なく合格した。なお、大阪市立大学の食品栄養科学は、名古屋大学より偏差値が高いから、別にそれでいいという本人の意見だった。ちなみに、TOEICの方は、どんどん得点を伸ばし、結局、955点という驚異的な得点に達した。 |
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